【ヒンメリの作り方②】正八面体　パーツの繋げ方

正八面体は１つで飾っても素敵なのですが、
繋げることで様々な形を作ることができ、また違った印象となります。

パーツの繋げ方を説明します。

直接繋げる場合

①正八面体の角と角を合わせ、紐を通します。
②1回結び固定します。
③もう1回結び、糸端を1cm程度残して切ります。
④残った糸端は近くの藁の中へ、針の尻などで押し込み隠します。

間に藁を入れて、糸をかくして繋げる場合

①繋げる位置を決め、繋げる長さに藁を切ります。
②正八面体の角に糸を固結びします。
③切った藁を糸に通します。

④藁を通した糸を、もう1個の正八面体の角に結びつけます。

⑤もう1回結んで固定します。
⑥糸を切って、それぞれの糸端は針の尻などで藁の中に押し込み隠します。

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商品詳細

ヒンメリキット　正八面体

【キット内容】
・藁　（5cm×約50本、10cm×約20本）
・ヒンメリ用針　1本
・糸　1巻（約7ｍ）
・説明書（基本の正八面体の作り方）

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